英語を勉強していると、「am」「is」「are」という単語をよく見かけませんか?
I am a student.
You are busy.
He is my friend.
英語初心者の頃は、
「am・is・areって何?」
「全部同じように見えるけど、どうやって使い分けるの?」
と疑問に思うこともあると思います。
僕自身も英語を勉強していて、最初はbe動詞の使い方がいまいち理解できませんでした。
でも、基本的なルールを覚えてしまえば、be動詞はそこまで難しくありません。
今回は、英語初心者向けに「be動詞とは何なのか?」から、am・is・areの使い分けまで、できるだけ簡単にまとめていきます。
そもそも「be動詞」って何?
まず、「be動詞」という名前から少し難しく感じるかもしれません。
be動詞とは、英語の文章で「〜です」「〜にいます」「〜にあります」などを表すときに使われる動詞です。
代表的なものが、
am
is
are
です。
例えば、
I am a student.
という文章があります。
これは、
「私は学生です。」
という意味です。
この文章では、
I → 私は
am → です
a student → 学生
となっています。
日本語では「私は学生です」と、「です」が最後にきます。
一方、英語では、
I → am → a student
という順番になります。
つまり、
「私は」+「です」+「学生」
というイメージです。
be動詞には「am・is・are」がある
be動詞には、主にam・is・areがあります。
ここで、
「3つもあるの?」
と思うかもしれません。
でも、使い分けにはルールがあります。
基本的には、主語によって使うbe動詞が変わります。
I → am
You → are
He → is
She → is
It → is
We → are
They → are
まずはこの組み合わせを覚えておきましょう。
特に大切なのが、
I → am
You → are
He / She / It → is
We / They → are
です。
最初は表を見ながらでも大丈夫です。
何度も英文を見たり、実際に文章を作ったりしているうちに、少しずつ慣れてきます。
amは「I」と一緒に使う
まずはamです。
amは基本的に「I」とセットで使います。
つまり、
I am 〜.
という形です。
例えば、
I am a student.
私は学生です。
I am happy.
私は嬉しいです。
I am busy.
私は忙しいです。
I am Japanese.
私は日本人です。
このように、
I → am
という組み合わせになります。
「I is」や「I are」とは言いません。
Iのときはam。
まずはこれを覚えておきましょう。
isは「he・she・it」などと一緒に使う
次はisです。
isは主に、
he
she
it
などの単数の主語と一緒に使います。
例えば、
He is a teacher.
彼は先生です。
She is busy.
彼女は忙しいです。
It is a pen.
それはペンです。
このように、
He → is
She → is
It → is
となります。
「He am」や「She are」とは言いません。
He・She・Itならis。
これもセットで覚えておくとわかりやすいです。
areは「you・we・they」などと一緒に使う
最後はareです。
areは、
you
we
they
などと一緒に使います。
例えば、
You are busy.
あなたは忙しいです。
We are friends.
私たちは友達です。
They are students.
彼らは学生です。
このように、
You → are
We → are
They → are
となります。
ここで注意したいのが「you」です。
youは「あなた」という意味だけではなく、「あなたたち」という意味でも使われます。
どちらの場合でもbe動詞はareです。
You are a student.
あなたは学生です。
You are students.
あなたたちは学生です。
このように、youの場合はamやisではなくareを使います。
am・is・areの使い分けを表で確認しよう
ここまでの内容を一度まとめてみましょう。
I → am
You → are
He → is
She → is
It → is
We → are
They → are
例えば、
I am busy.
私は忙しいです。
You are busy.
あなたは忙しいです。
He is busy.
彼は忙しいです。
She is busy.
彼女は忙しいです。
We are busy.
私たちは忙しいです。
They are busy.
彼らは忙しいです。
「busy」という単語は同じでも、主語によってbe動詞が変わっています。
英語では、このように「主語とbe動詞の組み合わせ」がとても大切です。
一般動詞とbe動詞は何が違う?
ここで、前回の記事で勉強した「一般動詞」とbe動詞の違いについても見ておきましょう。
例えば、
I work.
という文章があります。
workは「働く」という動作を表す一般動詞です。
一方、
I am a worker.
なら、
amがbe動詞です。
日本語ではどちらも「私は働く人です」「私は働いています」のように似た意味になることがありますが、英語では使っている動詞が違います。
一般動詞は、
work
study
eat
go
play
など、具体的な動作を表すことが多いです。
be動詞は、
「〜です」
「〜にいる」
「〜にある」
などを表すときに使われます。
まずは、
「動作を表す一般動詞」
「〜です・〜にいるなどを表すbe動詞」
という違いをイメージしておきましょう。
「I am work.」が間違いなのはなぜ?
be動詞を勉強していると、一度は、
I am work.
という文章を作りたくなるかもしれません。
でも、これは基本的には間違いです。
なぜなら、
am → be動詞
work → 一般動詞
だからです。
基本的には、
I am.
と、
I work.
を一緒にそのまま使うことはできません。
「私は働きます」と言いたいなら、
I work.
です。
「私は会社員です」と言いたいなら、
I am an office worker.
などのように、be動詞の後ろに名詞などを置きます。
この違いは、英語初心者にとってかなり重要です。
「be動詞」と「一般動詞」は、まず別物として考えるようにしましょう。
be動詞の否定文・疑問文も作れる
be動詞を使うと、否定文や疑問文も作ることができます。
例えば、
I am busy.
「私は忙しいです。」
を否定すると、
I am not busy.
「私は忙しくありません。」
となります。
また、
Are you busy?
とすると、
「あなたは忙しいですか?」
という疑問文になります。
このように、be動詞は否定文や疑問文を作るときにも重要な役割をします。
今回はまず、
I am.
You are.
He is.
という基本の形を覚えることを優先しましょう。
否定文や疑問文については、別の記事で詳しく勉強していきます。
まとめ
am・is・areは主語とセットで覚えよう。
今回は、英語初心者がつまずきやすい「be動詞」について勉強しました。
be動詞には、
am
is
are
があります。
そして、大切なのは主語との組み合わせです。
I → am
You → are
He / She / It → is
We / They → are
まずはこの組み合わせを覚えておきましょう。
そして、be動詞は、
「〜です」
「〜にいる」
「〜にある」
などを表すときに使われます。
英語を勉強していると、be動詞と一般動詞の違いで混乱することがあります。
僕自身も最初は「なんでamとかisが必要なん?」と思っていました。
でも、英文をたくさん見ていくと、少しずつ使い方がわかってきます。
最初から完璧に覚える必要はありません。
まずは、
I am.
You are.
He is.
この3つをしっかり覚えるところから始めてみましょう。
次回は、今回出てきた「一般動詞」について、be動詞との違いをさらに詳しく勉強していきます。


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