電気工事で使える英単語・英語表現20選【電気×英語】

電気について勉強していると、意外と英語が出てくることがあります。

例えば、「電圧」はvoltage、「電流」はcurrent、「抵抗」はresistanceというように、電気の基本用語には英語がたくさん使われています。

また、電気の仕事では図面や機器の仕様書などを見る機会もあり、英語の単語を知っているだけでも内容を理解しやすくなることがあります。

僕自身も電気について勉強している中で、「これって英語ではなんて言うんや?」と思うことがあります。

そこで今回は、電気初心者でも覚えやすいように、電気工事や電気設備でよく出てくる英単語・英語表現をまとめました。

いきなり難しい英文を覚えるのではなく、まずは電気でよく使う単語から少しずつ覚えていきましょう。

まず覚えたい電気の基本英単語10個

まずは、電気を勉強するなら知っておきたい基本的な英単語から見ていきます。

どれも電気の勉強や仕事で登場しやすい単語なので、まずは「英語ではこう言うんやな」くらいの感覚で覚えていきましょう。

1.voltage|電圧

voltage(ボルテージ)は「電圧」という意味です。

電気の勉強ではかなり頻繁に登場する単語なので、まず覚えておきたい言葉の一つです。

例えば、

Check the voltage.
「電圧を確認してください。」

というように使います。

「電圧=voltage」と覚えておけば、図面や仕様書などで見かけたときにも意味を理解しやすくなります。

2.current|電流

current(カレント)は「電流」という意味です。

電気回路を勉強していると、voltageと一緒によく出てきます。

例えば、

The current is too high.
「電流が高すぎます。」

という表現ができます。

「電圧=voltage」「電流=current」とセットで覚えておくと便利です。

3.resistance|抵抗

resistance(レジスタンス)は「抵抗」という意味です。

オームの法則を勉強すると必ず出てくる単語なので、電気の基本英語として覚えておきたいところです。

例えば、

The resistance is 10 ohms.
「抵抗は10Ωです。」

というように使えます。

ちなみに「抵抗器」を表す場合はresistorという単語が使われます。

resistance=抵抗
resistor=抵抗器

とセットで覚えておくと分かりやすいです。

4.power|電力

power(パワー)は、電気の分野では「電力」という意味で使われます。

日常英語では「力」という意味で使われることもありますが、電気の話になると「電力」を表すことがあります。

例えば、

The power is 1,000 W.
「電力は1,000Wです。」

というように使えます。

5.circuit|回路

circuit(サーキット)は「回路」という意味です。

電気回路を英語で表す場合は、electrical circuitという表現が使われます。

例えば、

This circuit is simple.
「この回路はシンプルです。」

という文章にできます。

電気の図面や技術資料などでも出てくる可能性があるので、覚えておきたい単語です。

6.wire|電線・導線

wire(ワイヤー)は「電線」や「導線」という意味です。

例えば、

Connect the wire.
「電線を接続してください。」

のように使います。

また、wireは名詞だけでなく「配線する」という意味の動詞として使われることもあります。

7.cable|ケーブル

cable(ケーブル)は、そのまま「ケーブル」という意味です。

日本語でもよく使う言葉なので、比較的覚えやすいと思います。

例えば、

This cable is too long.
「このケーブルは長すぎます。」

というように使えます。

wireとcableは似ていますが、電気の分野では使い分けられることがあります。

まずは、

wire=電線・導線
cable=ケーブル

くらいから覚えておけばOKです。

8.breaker|ブレーカー

breaker(ブレーカー)は「遮断器」や「ブレーカー」という意味です。

日本語でも「ブレーカー」と呼ぶので、かなり覚えやすい単語ですね。

例えば、

Turn off the breaker.
「ブレーカーを切ってください。」

という表現ができます。

電気工事や設備関係の英語では覚えておきたい単語です。

9.switch|スイッチ

switch(スイッチ)は「スイッチ」という意味です。

電気を入れたり切ったりするためのスイッチを表すときなどに使います。

例えば、

Turn on the switch.
「スイッチを入れてください。」

Turn off the switch.
「スイッチを切ってください。」

というように使えます。

日常英語でも使う単語なので、電気と英語を一緒に勉強するのにおすすめです。

10.outlet|コンセント

outlet(アウトレット)は、アメリカ英語で「コンセント」を表すときによく使われる単語です。

例えば、

Where is the outlet?
「コンセントはどこですか?」

というように使います。

日本語では「コンセント」と言いますが、英語ではoutletという表現が出てくることがあるので覚えておくと便利です。

電気工事で使える英語表現10個

ここからは、単語だけではなく、実際に使いやすい英語表現を紹介します。

難しい文章ではなく、電気の作業をイメージしながら覚えていきましょう。

1.turn on|電源を入れる

turn onは「電源を入れる」「スイッチを入れる」という意味で使えます。

例えば、

Turn on the power.
「電源を入れてください。」

という表現ができます。

電気に限らず日常会話でもよく使われる表現なので、覚えておくと便利です。

2.turn off|電源を切る

turn offは「電源を切る」「スイッチを切る」という意味です。

例えば、

Turn off the power.
「電源を切ってください。」

となります。

turn onとturn offはセットで覚えておくのがおすすめです。

3.check the voltage|電圧を確認する

check the voltageは「電圧を確認する」という意味です。

例えば、

Please check the voltage.
「電圧を確認してください。」

という表現ができます。

checkは「確認する」という意味なので、check the voltageで「電圧を確認する」と覚えると分かりやすいです。

4.connect the wire|電線を接続する

connectは「接続する」という意味です。

そのため、

connect the wire
「電線を接続する」

となります。

例えば、

Connect the wire carefully.
「電線を慎重に接続してください。」

というように使えます。

5.disconnect|接続を外す・切断する

disconnectは「接続を外す」「切断する」という意味です。

connectが「接続する」なので、

connect=接続する
disconnect=接続を外す

とセットで覚えると分かりやすいです。

電気設備や機器の作業でも登場する単語なので、connectと一緒に覚えておきましょう。

6.ground|接地・アース

groundは、電気の分野では「接地」や「アース」という意味で使われます。

例えば、

Connect the ground wire.
「アース線を接続してください。」

という表現があります。

groundには「地面」という意味もありますが、電気の話では「接地」という意味で使われることがあります。

7.ground wire|アース線

ground wireは「アース線」という意味です。

例えば、

Check the ground wire.
「アース線を確認してください。」

というように使えます。

ground=接地・アース
wire=電線

と考えると、ground wireの意味も覚えやすいですね。

8.electric shock|感電

electric shockは「感電」という意味です。

例えば、

Be careful of electric shock.
「感電に注意してください。」

という表現があります。

電気を扱う仕事では安全に関する言葉も重要なので、こういった単語も少しずつ覚えていきたいですね。

9.dangerous|危険な

dangerousは「危険な」という意味です。

電気に限らず使える基本的な英単語ですが、作業現場でも役立ちます。

例えば、

This is dangerous.
「これは危険です。」

というシンプルな文章で使えます。

10.be careful|気をつける・注意する

be carefulは「気をつける」「注意する」という意味です。

例えば、

Be careful when working with electricity.
「電気を扱うときは気をつけてください。」

というように使えます。

電気の仕事だけでなく、日常会話でも使える表現なので覚えておくと便利です。

今回紹介した電気英語20選まとめ

今回紹介した単語・表現をまとめると、以下のようになります。

voltage=電圧
current=電流
resistance=抵抗
power=電力
circuit=回路
wire=電線・導線
cable=ケーブル
breaker=ブレーカー
switch=スイッチ
outlet=コンセント
turn on=電源を入れる
turn off=電源を切る
check the voltage=電圧を確認する
connect the wire=電線を接続する
disconnect=接続を外す・切断する
ground=接地・アース
ground wire=アース線
electric shock=感電
dangerous=危険な
be careful=気をつける

電気と英語を一緒に覚える

電気の英単語は、単語だけをひたすら暗記するよりも、実際の電気の知識と一緒に覚えると理解しやすくなります。

例えば、voltage=電圧とだけ覚えるのではなく、

Check the voltage.
「電圧を確認してください。」

という文章まで一緒に覚えてみます。

すると、「voltageって、実際の作業でも使えそうやな」というイメージが持ちやすくなります。

英語を勉強していると、単語帳だけではなかなか覚えられないことがあります。

そんなときは、自分が普段勉強している分野と英語を組み合わせてみるのもおすすめです。

まとめ

今回は、電気工事や電気設備で使える英単語・英語表現を20個紹介しました。

電気の分野には、voltage=電圧、current=電流、resistance=抵抗、circuit=回路、breaker=ブレーカーなど、英語由来の言葉がたくさんあります。

最初から全部を覚える必要はありません。

まずは自分が普段勉強している電気の知識と英語を結びつけながら、少しずつ覚えていけばOKです。

「英語は苦手だけど、電気なら勉強している」という人は、電気×英語という形で勉強してみるのもおすすめです。

このブログでも、これから電気の知識だけでなく、電気に関係する英語も少しずつ紹介していきます。

一緒に少しずつ覚えていきましょう。

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